仏教美術 2F
日本と世界の仏教美術
仏教伝来最果ての地 日本で花開いた仏教文化と美術 仏教は約2,500年前にインドの「釈迦」によって開かれ、信仰対象としての仏像、世界観や教えを解く曼荼羅や涅槃図などの仏教美術が、その伝播に大きく貢献しました。 日本に仏教...
【所蔵品解説】不動明王立像/鎌倉-室町時代
不動明王は、元はヒンドゥー教の破壊と再生の神・シヴァが仏教に取り込まれて伝わったもので、煩悩や悪行を断ち切って、人々を正しい仏道へと導くとされています。厄除けのご利益があると特に日本で人気です。
【所蔵品解説】釈迦如来坐像/江戸時代
島根県妙法寺のものと伝わる釈迦如来坐像。仏教の開祖である釈迦の像は仏教の象徴で、如来は悟りを開いたものの尊称です。瞑想を表す坐像からは、精神的安定が得られるとされています。
【所蔵品解説】曼陀羅/江戸時代
曼陀羅は、釈迦(仏陀)を中心に菩薩(修業を積んだ将来の仏陀候補)などを体系的に図示したもの。釈迦の悟りの境地である宇宙の真理を表し、仏教の世界観や教えが一目でわかるようになっています。