日本と中国の古書画
四季、精神、思想を描く和の心
客人をもてなす掛け軸・屏風
「掛軸」は、壁掛け用に表装した書画のこと。主に来客のもてなしに用いられ、季節ごとに掛け替えるのが一般的です。
「屏風」は本来、風よけや間仕切りの実用品。室町時代(14-16C)以降、貴族や武士が絵を描かせ、広間を演出する多くの大作が生まれました。
当館は、江戸-近代(17-20C)の日本・中国の書画を多数所蔵。狩野派など代表的な絵師から鳥取の絵師まで、多様な作品を入替展示しています。